お地蔵さんとお遍路の旅

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help リーダーに追加 RSS 第23番札所 達谷西光寺

<<   作成日時 : 2007/10/23 23:28   >>

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9月30日 午後12時50分 

東北三十六不動尊霊場巡り、第7日目。


第4番目の道場、岩手県は、『精進波羅蜜の道場』と言い、
物事に対して精魂を込めて進む事を学ぶ道場です。


毛越寺より約15分、平泉町達谷の西光寺に到着。
やっとの事で、東北三十六不動尊霊場巡りの再開です。

入り口にて参拝料の300円を払い、
朱色の鳥居をくぐると右手に不動堂があります。
お寺なのに鳥居ちょっぴり違和感です。

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                     お堂の中には姫待不動尊と呼ばれる、
                     非常に大きな不動さまが祀られています。


姫待不動尊の名前の由来は、
昔、この辺りを拠点として悪事を働いていた蝦夷の頭『悪路王』が
京より連れさらってきたお姫様をお寺の上流に匿っていたそうで。
そのお姫様が逃げるた時に待ち伏せをしていた滝(姫待滝)の
傍らに祀られてあったお不動さまだそうです。
姫待滝もお寺の近くで観光名所になっていました。


不動堂を参拝した後、先に進むと窟毘沙門堂(いわやびしゃもんどう)があります。

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                     坂上田村麿が悪路王達を激戦の末征伐した際に、
                     毘沙門天のご加護を感じ、
                     108体の毘沙門天を祀って作られました。
                     お堂の造りは、京都の清水の舞台を模しているそうです。


岩肌に食い込むよう造られたお堂は圧巻でした。
お堂の中からの景色も良く、是非また行って見たくなるようなお堂でした。


お堂から先に進むと、岩肌に巨大な仏様が彫られています。

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                      風化して形が分るのは顔と肩程度でしょうか。
                      顔の長さだけでも3.6mとかなり大きな磨崖仏でした。


順路沿いに戻って来ると、毘沙門堂の正面に池があり、
その中州に弁天堂があります。

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                      祀られている弁財天は慈覚大師作と言われています。


他に本堂や金堂等一通り参拝した後、寺務所にてご朱印を頂きました。

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窟毘沙門堂にも感動したので、そちらのご朱印も一緒に頂きました。

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中尊寺や毛越寺に比べて小さいながらも、
見所のたくさんあった達谷西光寺。
平泉に来た時はお勧めのスポットです。

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毛越寺より厳美渓方面に6〜7km走った所にあります。
右手にこちらの茅葺屋根の家(御供所)がある所です。

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