9月30日 午後12時50分 ![]() 東北三十六不動尊霊場巡り、第7日目。 第4番目の道場、岩手県は、『精進波羅蜜の道場』と言い、 物事に対して精魂を込めて進む事を学ぶ道場です。 毛越寺より約15分、平泉町達谷の西光寺に到着。 ![]() やっとの事で、東北三十六不動尊霊場巡りの再開です。 ![]() ![]() 入り口にて参拝料の300円を払い、 朱色の鳥居をくぐると右手に不動堂があります。 お寺なのに鳥居 ちょっぴり違和感です。お堂の中には姫待不動尊と呼ばれる、 非常に大きな不動さまが祀られています。 ![]() 姫待不動尊の名前の由来は、 昔、この辺りを拠点として悪事を働いていた蝦夷の頭『悪路王』が 京より連れさらってきたお姫様をお寺の上流に匿っていたそうで。 そのお姫様が逃げるた時に待ち伏せをしていた滝(姫待滝)の 傍らに祀られてあったお不動さまだそうです。 ![]() 姫待滝もお寺の近くで観光名所になっていました。 不動堂を参拝した後、先に進むと窟毘沙門堂(いわやびしゃもんどう)があります。 ![]() 坂上田村麿が悪路王達を激戦の末征伐した際に、 毘沙門天のご加護を感じ、 108体の毘沙門天を祀って作られました。 お堂の造りは、京都の清水の舞台を模しているそうです。 ![]() 岩肌に食い込むよう造られたお堂は圧巻でした。 ![]() お堂の中からの景色も良く、是非また行って見たくなるようなお堂でした。 お堂から先に進むと、岩肌に巨大な仏様が彫られています。 ![]() 風化して形が分るのは顔と肩程度でしょうか。 顔の長さだけでも3.6mとかなり大きな磨崖仏でした。 ![]() 順路沿いに戻って来ると、毘沙門堂の正面に池があり、 その中州に弁天堂があります。 ![]() 祀られている弁財天は慈覚大師作と言われています。 他に本堂や金堂等一通り参拝した後、寺務所にてご朱印を頂きました。 ![]() 窟毘沙門堂にも感動したので、そちらのご朱印も一緒に頂きました。 ![]() ![]() 中尊寺や毛越寺に比べて小さいながらも、 見所のたくさんあった達谷西光寺。 ![]() 平泉に来た時はお勧めのスポットです。 ![]() 毛越寺より厳美渓方面に6〜7km走った所にあります。 ![]() 右手にこちらの茅葺屋根の家(御供所)がある所です。 ![]() |
| << 前記事(2007/10/22) | トップへ | 後記事(2007/10/24)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/10/22) | トップへ | 後記事(2007/10/24)>> |